熱さと冷たさを伝えずキープする便利なステンレス丼
熱い料理は熱いまま、冷たい料理は冷たいまま食べたいという願望を叶えるアイテムが、ステンレス丼です。
では、なぜ熱さや冷たさをキープできるのかというと、その秘密は二重構造にあります。
本体内側と本体外側の二重構造の間には、空気の入った層があり、その層が熱の放射を抑える役目を果たしています。
ですので、熱いラーメンや丼ものを食べる際の、器が熱くて持つのが嫌になるという悩みを解決してくれるとともに、熱い料理を今までよりも長い時間味わうことができるのです。
また、器はステンレスのミラー仕上げですので美しく、少し変わった気分で食事を愉しむことができます。
そして、ステンレス製ですので丈夫という特性があり、落として割ってしまうということもなくなりますので、おっちょこちょいな性格の方にもおすすめの器です。
きっと今までの食事がもっと快適で楽しくなるステンレス丼で、美味しい料理をより美味しくいただいてみてはいかがでしょうか。