焼き鳥を食べづらいと思っている方へおすすめの便利なカトラリー
焼き鳥は串のまま食べるのが主流ですが、串のままでは口周りが汚れるという理由などで食べづらいという方もいると思います。特に女性は拭く際に化粧が落ちてしまうので嫌がる方も多いのではないでしょうか?
そこで、そんな方におすすめのカトラリーが、お助け焼き鳥フォークです。
使い方はまず、先端が二股になっていて、その股の付け根部分に少し丸い部分があります。その丸い部分に焼き鳥の串を当てます。
あとは、そのフォークを串の先端部分に向かって抜いてあげれば綺麗に身が串から離れます。
もちろんフォークと名前にあるように、身を串から離すだけでなく、そのまま先端で身を刺して食べることが可能です。
焼き鳥を食べやすいお皿もありますが、外食の際に持ち運びできるフォークの方が汎用性が高いのではないでしょうか。
これなら、小さなお子さんが、焼き鳥をムリに食べようとして口に串が刺さったりという心配もなく、フォークなので自分で食べさせることもできるのでおすすめです。
今まで焼き鳥に食べにくさを感じていた方は一度試してみてはいかがですか?